麗しき音楽(うた)と青春の日々

音楽(うた)を愛する男の日常を綴る

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「ピアニスト辻井伸行」を観た

先日NHKで放送された「世界に響け 僕の音色~ピアニスト・辻井伸行 21歳の挑戦~」を録画しておいたので観てみた。

去年の「ヴァン・クライバーン国際ピアノコンクール」で優勝し、一躍有名になった辻井伸行さんを追ったドキュメンタリー。

アメリカツアーでムソルグスキーの「展覧会の絵」を弾くのだが、なかなか思ったように演奏できない姿を映し出していた。
目が見えない辻井さんにとって、視覚的である「絵」を表現することは並大抵のことではないはずである。しかし、彼は「音楽で表現するのに目が見える、見えないは関係ない。それを証明したくてこの曲を選んだ」と話していた。

一流のピアニストである彼にとって、ただ弾くだけであれば難しいことではない。ただ色彩音色といった部分をどう表現するか、これに対してなかなか納得できるものが見つからないままアメリカツアーが始まった。

ツアーの途中、去年のコンクールで2位だった女性ピアニストのリサイタルに刺激を受けたのか、そこから急速に表現への道が開いていき、最後は納得の演奏ができたようである。

納得できる演奏までの葛藤が飾られることなく映し出されていたことに、人間くささを感じた。表現者である以上、悩みはつきものなんだなぁと観ていて共感した。
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音楽・歌が好きで、サザンを主に聴き、男声合唱をやってます。
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