麗しき音楽(うた)と青春の日々

音楽(うた)を愛する男の日常を綴る

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日本語の歌詞の処理

久しぶりに去年放送された「第75回NHK全国学校音楽コンクール・中学校の部」を観た。

自分がNコンの予選に出場した中学生の時は、こんなに合唱をうまく演奏できる中学生がいるなんて想像もしなかった(そんなに興味もなかったが)。

去年の課題曲はアンジェラ・アキの「手紙~拝啓 十五の君へ」だった。いまだにいい曲だと思う。本人の演奏も結構涙腺を緩ませるものだったし。

で、この曲の出だしは「♪~拝啓 この手紙~」で始まるのだが、最初の「はいけい」をどう歌っているか改めて聴いてみた。

何が言いたいかと言うと、文字面は「はいけい」だが、実際の口語では「はいけー」と言っているはず。日本語を歌っているのだから、発音はできる限り口語に近くていいのでは?というのを習ってきた。今地元で教えている小学生の子供たちにもそのように伝えている。

しかし、実際聴いてみると「はいけい」だったり、「はいけえ」だったり、最後に軽く「い」と言ってみたり…とさまざまな歌い方だったことに気づいた。

もちろん、合唱をする際にはいろいろな解釈、処理があってもいいので、「これが絶対」というものではないと思う。ただ、自然な日本語で歌うことを心がけるのは大切だなぁと感じた。

それ以外にはテクニックに走った演奏の学校もあり、「もっと素直に、やりたいように演奏したらいいのにな」とちょっと残念に思った。

日本語の歌詞を歌うのはなかなか難しいなぁ。

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音楽・歌が好きで、サザンを主に聴き、男声合唱をやってます。
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